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院長コラム

楽クリニック院長藤田定則が、下肢静脈瘤について綴っています。

2019/01/14 

冬場の痒みを伴う皮膚症状

冬は乾燥で皮膚に痒みが出てくることがあります。しかし、痒みは足に限られていて、足の血管がコブのように浮き出る症状ならば、下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)が原因の痒みかもしれません。 下肢静脈瘤の人の典型的な症状はだるさ、コムラ返り、むくみ、かゆみ、皮膚の色素沈着ですが、冬場特に強くなるのが”かゆみ”です。 静脈瘤は足の血流を悪化させます。冬の寒さで血行障害が進むと、皮膚にも炎症が起こります。さらに、空気の感想が悪影響を及ぼし、強い痒みを伴う皮膚炎となってしまうのです。 知ら…

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2018/12/03 

下肢静脈瘤の診察と検査

足に浮き出てくる血管の瘤は「下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」と呼ばれるものです。静脈瘤の血流は心臓に戻るのが基本で、立っている時は重力に逆らって上に向かって流れていることになります。そのため、足先に血流が戻らないように静脈内には逆流防止弁があります。しかし、その弁が壊れることで血液が溜まり、血管が膨らんで静脈瘤となります。 診察前の問診では、瘤の発症時期、コムラ返り、浮腫(むくみ)、怠さ、痒み、痛みなどの自覚症状をはじめ、生活習慣や過去の病気、身内に同じ症状化ないかを尋ねます。これは下…

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2018/06/13 

下肢静脈瘤に伴う症状「シミや潰瘍の治療」

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)は、足の血管がコブ錠に浮き出てくる病気です。 静脈内の血管の弁が壊れたことが原因で発症し、初期症状はほとんどありませんが、ゆっくりと確実に進行します。 個人差があるものの、症状が進行すると、コムラ返りやだるさ、痒みなどが出て、足の膝から下、とくにくるぶしの周囲に、色素沈着による褐色のシミが現れます。 この状態で放置しておくと、皮膚が爛れて液がにじみ出たり、潰瘍ができて穴があいたりします。 静脈瘤が原因の潰瘍は、重症であるにも関わらず、痛みが少ないのが特徴…

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2018/05/15 

日帰りで下肢静脈瘤治療

下肢静脈瘤は、静脈内の血管の弁が壊れることが原因で発症します。 足で使われた血液がうまく心臓まで戻れず、血管内にたまることで血流が悪くなり、血管を太くします。 他にも、だるさやむくみ、こむら返り、色素沈着など不快な症状も出てきます。 症状が出てきますと治療を勧めますが、下肢静脈瘤で壊れた血管は手術治療でないと治りません。 手術は、眠っている間に終わる「日帰り手術」が可能で、ストレスも軽減されています。 入院の必要もなく、手術直後から歩行ができ、経過観察後に帰宅となります。 帰宅後は、併発姓…

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2018/04/06 

静脈内の血管の弁が壊れることで発症「下肢静脈瘤の炎症や血栓」

足に血管のコブができる下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の症状には、こむら返り、足のだるさ、むくみ、色素沈着(シミ)、かゆみ、発赤(ほっせき)、皮膚の硬化などがありますが、稀に足の痛みを訴える方がいます。 下肢静脈瘤は、静脈内の血管の逆流を防ぐ弁が壊れることで発症します。足で使われた血液が逆流して十分に心臓に戻らず、血管内に溜まった状態となります。血流が停滞することで、血管内に血液の固まり(血栓)ができることがあり、その結果、血管が狭くなり、詰まらせたりします。これを「血栓性静脈炎」といい…

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